さいたま市の創業相談会に行ったら「まず会社作らなくていいからゲーム作りなさい」と言われた

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こんにちは。

会社辞めてゲーム作家になろうとしている者です。

 

収入はないですけど、毎日が新しい。

 

本日(2015年6月18日)さいたま市主催の創業相談会に参加してきました。高い住民税納めてるんだから住民サービスは受けないと損ですよね。

さいたま市では毎月第三木曜日に創業相談会を開催しているそうで、毎月ポストに入っている「市報さいたま」で見つけました。会社員時代はこんなの読んでる時間ぜんぜんなかったですけど市報とか読んでみるもんです。

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なんか2つ似たようなのがあって「二重行政」の感じもしなくもないですがとりあえず左のやつに受付開始初日の6月3日(水)の朝一で電話してみました。

すると、難なく予約をゲットできました。

目的

自分の企画したゲームを世に送り出すのが目的です。よく言えばクリエイター志向ですかね・・・。他のことは手段でしかないです。なので「IT社長になって大儲けしたい」というような起業家志向ではないです。

準備

とりあえず本買いました。挿絵のない本は読めない性分なので漫画です。

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主人公のはるかちゃんが「おばあちゃんの漬物をみんなに食べてもらいたから居酒屋を始める」という熱いストーリーです。

 

はるかちゃん・・・アツい・・・。

 

いろいろ似たような本も読んだのですが、この手の本は「自分の店を出したい」という話が多いです。おそらく毎月の出費、売上などが読みやすくて事業計画などが立てやすいからのようです。自分のようなゲームアプリを作って売る、のような場合、売上が全く読めないので事業計画を立てるのがかなり難しいと感じました。というか、ゲーム売るなんて、ギャンブルですよね?

そうは言っても何も準備しないと、せっかくの相談会で話も弾まないと思い、事業計画書はでっちあげて持って行きました。

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ざっくり言うと書いたのは以下のようなこと。

 

  • ゲーム作りたくて、熱い思いで会社辞めました
  • 第一弾として、4人x4ヶ月でスマホアプリを製作する資金を調達したい
  • 製作には自信あり、プロモーションなど事業運営は自信ない

 

テンプレートは以下のサイトから無料でダウンロードできました。

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http://www.bizocean.jp/

当日

指定されたさいたま中央図書館(浦和駅のパルコ8階)に行くと、10人くらい入れそうな会議室に、中小企業診断士の方1名と、さいたま市の職員と思われる方2名が、自分の話を聞いてくれました。相談料無料。お得。

とりあえず自己紹介などしつつ、自分のゲームに対する熱い思いを語り、すでに会社を退職して活動していることなどを説明したあと、「とりあえず第一弾として、4人x4ヶ月の規模でアプリを作って勝負したい。その為の資金が欲しい」ようなことを伝えました。

すると中小企業診断士の先生から帰ってきた答えは「銀行はそんなに簡単にはお金を貸さない。特に実績面があまりないようなので、まずは小規模で開発して結果を出してからの方がよい」と言ったものでした。(実際にはもっといろいろ会話があったのですが、結論としてはこんな感じだったと思います。)

また「会社を作るメリットも、今の時点ではあまりなさそう。まずは全力でゲームを作って、実績にするのがよいのでは」とも言われました。

まとめると「まず会社作らなくていいからゲーム作りなさい」というメッセージでした。

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いや、なんというか、的確すぎるアドバイス。

感想

ゲームを作る為に会社作ろうと思っていろいろ調べていましたが、ゲームを売るのは当たり外れの激しい世界で、誰にでもできることではありません。なので、実績がないのにやる気だけをアピールしても世間は理解してくれません。

正直自分は15年くらい前にコンテストで入賞したことがあるだけの過去の人なので、いまから参入しようとしたらゼロからのスタートです。

なんとなく会社作ったらどこからともなくお金がやってくると思っていましたが、そんなことはありません。

こつこつ実績を積み上げるしかない。

明日くらいから本気出します。

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